ヤクザ親分に奪われる娘と女房
「娘は女房は?」そんな焦りの
中の松助を知り目に、お頭はゆっくりと蒲団を跨いで3人に近づくと、ドッカと
ばかりに真ん中の志乃の前で膝を折ってしゃがむ。
デップリした太股がさらに太くなりその膝が横の松助の体に触れるが、お頭は
まったく無造作だ。お頭の巨大な腕が志乃の身体に伸びたかと思うと志乃の身体は
一気にガバッと手篭めにされる。口開きの猿轡で口を開かせられたままで「アアア
アア~!」なぞと哀れな声を上げる19の小娘志乃だった。お頭は志乃の首から頭
の後ろを掴むなり何とガブリッっとばかりに志乃の顔を自分の口の中に咥えるのだた。
「ウウウウ、ベチャベチャ、ジュルジュウウ~。グワーウウウウウグチャオグチョオ。」
汚い唾の這いずる音をたてながら、志乃の顔は、汚らわしい頭の口の中で唾液塗れに
汚されていくのだった。っと一時お頭の分厚いベロが猿轡の開いた口に入ったまま止まる。
すると、スーッとお頭の口から唾液がながれたのだ、志乃の開いた猿轡の口の中へだ。
「アアアアァアアア~。」志乃の口はお頭の唾液で満たされているのだろう。鼻で呼吸はして
いるが、多分その予期せぬ汚らわしさからだろう、後ろ手に縛られた身体をブルブル震わせ
てもがく。ところが、お頭はそんな志乃の顔をニヤニヤみながら頭を押さえ込んだまま顔を
話すと何と今度は「ベッ、ベッ、ベッ」っと猿轡で開いた志乃の口の中えへ上から唾を
勢い良く吐きつけるのだった。向って左横にいる松助も、また右横にいる母である菊与も
娘の哀れさを如何ともできない。ただうな垂れて耐えるしかなかった様子だった。
お頭は「うはっはっはは、いい娘だ、これから水揚げしてやるぞ、そして
ワシの女房にしてやるからのう。飲めわしの出したものじゃ。」なぞとネチネチした口調で
言うのだった。志乃は何しろ猿轡で強制的に開いた口だ。さらに顔を上に向けて
頭は押さえ 込まれている。男臭でムンムンする汚らわしい、
50年配の男の唾液を否応無く飲まされる・・・・・・・・
(無修正画像添付のため、続きはここから別ブログに移ります)