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（人妻陵辱官能）「夫の前で犯され行人妻！」


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北峰多恵子（２７歳）は自分の母とも慕う、ある６０女に薦められ 仕事にあぶれた亭主、北峰富雄２９歳の求職をも兼ねて、
この官能の誘いに乗った。既に２１歳で女児をもうけさらに２３歳で 男児をもうけて夫婦は２児の親でもあったのだが。


多恵子はかつて大学卒業と同時に、町の美人コンテストで最優秀賞を
取り、町の観光親善大使を１年間務めると言う結構な美人でもあった。
富雄との結婚もその際の縁で成ってはいる。


夫婦は案内されるまま親方（６４歳）の屋敷へやって来ている。
もう親方にはは話が通っていて、居間で待つことしばし、
その巨大な男体を現すなり、早速、夫婦に向って言うのだった。


「ほほう～！噂には聞いとったが、結構な女ゴじゃな。のう亭主。」
親方は浴衣の帯をときながら、女房の方に近づき際に
亭主に向って、そんな事をしゃべっていた。
もう女房の身体に触れる頃、親方は褌一丁で丸裸になっていた。


　「ほほう、旨そうな女ゴじゃわい、噂にたがわぬ美人じゃのう。」
などと言うと、右手で浴衣の上からとは言え女房のふっくらした臀部を鷲づかみにし
左手では襟足から頭をかかえる。節くれ立った巨漢年配男の腕や手が無造作に
若い女房の柔肌に掴みかかっていった。


　「ああああ～、なななん何ですか。分りません。止めて下さい。」
助けを求める亭主は、絶叫にも似た声を上げるが、もうその時、
親方は女房の頭を押さえ込みガブリっとばかりに女房の口を己の巨大な口の中に咥えていた。
「ウウウウウウアアアアアイイイ～。」
なぞと悲鳴ともつかない女房の呻き声が親方の分厚い唇からもれていた。


　「キャー！ウウウウウウウ～ンンウウウウウウウ～。」
親方は実に猛獣のように呻きながら、股を開いて女房の下半身を絞め付け
己の逸物をビンビンとそそりたたせていた。もうすでに其れは褌を飛び出し、
デップリと大木のような男の太い腿肉と、はぎ取られた女房の下半身の
白い肌に擦り着けられる。


　「親方様、止めてください。私達には二人の子どももいます。妻を放して下さい。」
なぞと亭主は哀願るように叫んでいましたが、親分は、
そんな亭主の言い分を聞くと返って燃え立つのでした。


　「ゲブッ、ゲブッ、ウウウウウ、旨い。ベチャベチャグチャグチャ。」
汚らしい音を立てながら女房の顔をネチネチと執拗に舐め続ける。

(続きは下段より）↓



もう女房の顔は頬や額は勿論、顎から、耳、額、髪の毛までも
グチャグチャと親分の口から吐き出す、汚らしいの男唾液で汚され、
唾液から発する生臭い男の臭いが辺りにムンムンと漂ってさえいた。
時折、親はは実に執拗に、女房の口鼻を口でカブリついて唾液を垂らしたり
していたが、これは女房にしてみれば非常な苦痛だったようだ。
何しろ、息が止まるほどの臭い唾液臭に咥えてスッポリと口鼻を閉ざされた上、
ゲブッとばかりに親方の胃袋から吐き戻すゲップは胃袋の中の強烈な
消化液からでる酸味の強い刺激臭の責めに遭っていたのだ。


ふと親方は女房の顔から口を離した。一尺ほど顔を上げると
口からは相変わらずダラダラと生唾を女房の顔に垂らしながら言うのだった。


「うはっはっは、結構な女ゴじゃぞ。フームワシの女房にしてやろうのう。
さっそくワシの種付けをしようぞ。ウハッハハ。」言い終わるか終わらぬ内に再び
ガブリっとばかりに女房の顔を口に咥えて分厚い唇の間からヌメヌメと
唾液を垂らしていた。「ウウウウウ、タタタタスケテエ～！」女房の、声にならない
様な声が親方の汚らしい唇から漏れていた。


　「ウハッハッハハ～。」なぞと薄笑いざまに「ホレッ、亭主は縛って、
口枷をして顔を挟んでじゃ。下に転がせい～。」


　側人として親方の情欲の世話をやく、屈強な二人の男が、すでに縛られ拘束されている
亭主の体をグイッと引きました。「あああ、許して下さい。放してください。
子どもが待っているんです。」なぞと尚もわめいていましたが、その口にガバっとばかりに
中が丸く開いた鉄製の口枷をはめ込まれ後頭部に填め込まれました。もう亭主は、しゃべる事
さえできず、ただ「ウウウウウ～ガアアアアエエエエウウウウウ～。」なぞともがいていました。
そしてその身体は二人の男によって縦に２枚強いた布団の
下側の布団に仰向けに寝かせつけられるのでした。


　親方はすでに女房の浴衣の帯をとり浴衣を剥ぎ取って丸裸の女体の股をグイッと開いたま
己の腰につけていました。もう褌も無くむき出しとなって凛々しい逸物の上に女の
ふっくらした丸い臀部を載せながら矛先を下に向けて亭主の顔の上に仁王立ちになる。
そして憐れな亭主を見降ろしながら、「うはっははは、お前の女房は今からはワシの女房になる。
早速ワシの種付けをする。わしの子を孕ませるからな。」


　なぞと言うなり何と仰向けにされた亭主の顔を蹴飛ばすように
して上を向かせると今自分の股からはずした、汚らわしい褌を
亭主の口の中にグイグイとねじり込むようにして咥えさせるのだ。
「ウアッァゥウウウゥ～！」、亭主は一声あげましたが、後は声にはなりません。
否応無くグイグイと咥えさせるのです。
これまで親方の肛門や睾丸を絞めていた、
汗や尿滴、男汁で汚れた汚い木綿の褌をです。
亭主は顎が外れるほどに頬っぺたを膨らませられていました。


其処に何と親方は女房を抱き抱えたまま
巨大な馬の尻を思わせる汚らわしくグロテスクな臀部を付着させる。
肛門を亭主の咥える褌にこすりつけるのでした。
「フゥゥウ～！」なぞと苦しげに亭主は鼻から息をしていました。
この間も女房の体は親方に抱きかかえられて
顔だろうと首だろうと乳房だろうと、所かまわずベチャベチャと
汚らしい音を立てて舐め擦りされてです。
勿論、女房は女房で「イヤー、止めて～！」なぞと絶叫していました。
しかし親方はなおさら火が付いた勢いで
そのまま肘掛椅子に座るように亭主の顔に汚い尻をつけると
ベタッと座り込むのでした。太股で親方は亭主の鼻腔を生かさず殺さずの
程で調節はしているようでしたが、何せ、女房の重みと
３桁体重の親方の重みで執拗に亭主の顔に尻こすりをするのでした。


「グッウウウウ」！」親方の唸り声がして尻が徐々に亭主の顔から浮き上がりました。
あっと亭主は解放されるのか？なぞと思いきやさにあらず、
親方は無造作に亭主の口に咥えさえた汚い褌を糸を引くように
グシャグシャっと、これまた無造作に引き抜きました。
そして何と今度はそのぽっかりと口枷で開いた亭主の口の中に
最早、青い筋を浮き立たせて怒り立つ己の固く太い男根をグイッとばかりに
差し込むのでした。


　亭主は大きく穴の開いた口枷に何ら、抵抗できず、
ただ「ンングンンン～。」なぞと呻いていました。


　「うはっはっは、可愛い女房に、このデカイわしのマラは刺される、まあ通り良くす為にじゃ、
亭主の口で滑り良くするのじゃ。滑りが悪けりゃ女房が痛くて可愛そうじゃろう！
亭主たるもの女房にはそのぐらいの気遣いがないとな！ホレ。」なぞと云いながら
女房を前に抱き締めると、グイグイの亭主の口に男根を差し込んでいました。


親方の巨大な臀部がゆっくりと揺れ、その揺れに合わせる
かの様に亭主に悲鳴にもにた呻きがングング～なぞと親分の
肛門付近から漏れ聞こえていました。
しばらく亭主へのフエラが続きましたが、亭主の呻きが
「ンンンングアー！」っと断末魔の苦しみの様に聞こえると
「ウハハッハどうれ、種付けじや！」なぞと吼えるように言う
親方の声が響いて亭主の口がギュイッと一際きつく親方の肛門に
押されブホーっと鈍い音が響くのです。
そうです。親方は亭主をさらに屈辱の底に追い落とす為に
口の中にガスヌキをするのでした。巨大な腹を揺すりながら上を向いて、
２度、３度、「ブホー、ブイー」っとばかり鈍い音が響き物凄い
悪臭が辺りに漂いました。もう亭主はその臭さに息もできない
苦しみの中にあるはずでした。そしてそんな屈辱を尻目に
亭主の体を巨大な太股で挟み込みながら、
今女房に差し込まれる底にギュイーッとばかりに亭主の顔は
引き付けられました。女房の身体は仰向けにされ
ガップリとズ太い肉棒が女房の体内深く差し込まれいるのがわかりました。
「ウハッ、ウハッ、ウウウウ～イイイイイ～！」女房の物凄い
声があがり、同時に「止めって～、イヤ～！」なぞと喚いていました。
しかし、その越えも再びの親方からのデイープキッスで抑えられ
後はウウウウウ～なぞとの呻きにかわりました。
親方の汚らわしくも巨大な尻はユサユサと揺れその真下には
哀れな亭主が実に親方と自分の女房の交接部そのものに口を付着
させられて屈辱に耐えているのです。
実にエロチックな光景ではありました。


亭主の身体を股で挟んで引き込み
その顔を己の逸物と女房の逸物に挟み込み
そのまま親分は女房の体に覆いかぶさるのでした。


グイッと親方の巨大な臀部の筋肉が盛り上がると
「キャーウウウウウ～！」っと女房の悲鳴が一際高く響いた。
続いて、「ウウウウウウフームグググ～！」っと親方の
呻きが女房の顔を咥えながら響いた。
そして親方の臀部はゆっくりと前後上下に動めき、それにつれて
太い親方の太股の下からは「ンンンウウウウウウウ～！」なぞと苦しげな
亭主の呻きが漏れてきていた。親方は一向に構わう風はない。
それどころか、一層、グイグイとグロテスクな尻が動めき
徐々に早くなっていく。親方の顔は女房の顔を離れ両腕は左右に広がると
臀部と越しの蠢きは物凄い速さとなって行った。


もう妻の身体は巨大な親方の身体に覆われ殆ど上からは見えない。
ただ横からみると、何と親方の胸に真上を向いてペロペロと舌で
親方の胸を舐めている。そして「イイイイイイイウウウウウッゥゥウイイイイ～！」
なぞと激しい喜悦の淫声を発しているのだ。
そして間もなくだった、親方の巨大臀部が「グイッ、グイッ、グイッ、グイッ」と
女房を突く動きがゆっくりとなっていた。
「あああ、イイイイイオヤカタサマ～！」女房の声が響いた。
明らかに絶頂を越えた女の淫声だった。
「フーム、良かったぞ。ワシの子種がたっぷりとはいった。
ワシの子を産むのじゃ！」
「ハイ親方様あ～！生みます～！」
何たる事？女房はこんな暴力的な仕業を受け入れてしまっていたのだ。
親方は肉棒はまだ女房に挿入したままで顔を再び女房の
顔に近づけると、ガブリッと女房の顔をかぶりつきベロベロと
舐め回しながら、「何も案ずることはない。お前も亭主も子供もちゃんと
ワシが良くしてやる。」大船に乗ったも同じじゃ。なぞと言う。


そしてゆっくりと身体を起こす。亭主の哀れな顔がデップリ太った
親方の股と女房の尻の間に現れる。何とも情けない顔だ。
グチャグチャと顔中が白いヌルヌルする淫汁で汚されている。
そこへ親方はヌルッとばかりに女房から太く長い肉棒を引き抜いた
からたまらない。亭主の顔へ今しがた女房の体内に出した親方の
白濁汁がブシャーっとばかりに垂れかかるのだ。
「アアアアワワエアァァ～！」なぞと亭主の悲鳴が聞こえた。
親方はニヤニヤしながら、さらに、むごたらしくも、亭主の口の中へ
今しがた女房から引き抜いたばかりの男汁滴る逸物を
亭主の口枷された口の中へズボッとばかりに差し込むのだった。


「ウハッハッハハ～！お前の口で綺麗に舐め取るのじゃ。
なあ、亭主、聞いたか、お前の女房の言い草をじゃ？」
なぞと言う。「もうお前の女房はワシのものじゃ。わしが寝取ったのじゃ。
まあ案ずるな。お前も、仕事を無くして家族も養えんじゃろう。ワシの所で
使ってやる。月給も高額だぞ。お前の今迄の月給なぞ端金に過ぎん！
ウハハッハハハ～、当たり前じゃが、ちゃんと屋敷の中に離れの広い軒家も建て
てある。お前達家族が安心して住めるようにな。ウハッハッハハ。」


こんな事を亭主の口に己の汚い肉棒を差し込みながら言っている。
亭主も女房も、何の事やら半信半疑だったと言う。


だがこれは現実だった。女房は完全に寝取られているのだが
亭主も親方の肉欲の具としてその一生を送る事となっていたのだ。
肉欲の具」それは性奴隷を意味していた。だが、夫婦は結局
それを完全に受け入れていたとも結果的には思える。
ただ、二人の子供達は夫婦の下で暮らし、女房が生んだ、親方の子は
３番目の兄弟として夫婦に育てられている。


もはや亭主は口枷をはずしても汚い親方の尻舐め、肛門舐め擦り
を快くするようになり、女房を駅弁スタイルで抱くその男女の
股間の中で親方と女房の股間を綺麗に舐め取る亭主ではあった。


ちなみに親分とは、東亜電鉄・株式会社東亜産業の会頭
橋田陽介６２歳、国政を司る者で、司法権力も足蹴にする
実に知る人ぞ知る闇の帝王その人であったのだ。

 

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