①夫の目の前で犯される若妻
次期社長となる専務は社長もそうだったのだが社長に
輪をかけた変態色欲の強い男だった。
普段は、これまた社長同様、社員思いで
一人ひとりの社員を大事にしているのだった。
社員もよく社長や専務を支え3種の業種を手広く
経営する、社長と専務ではあったのだが、その底力に
なっていたのが、彼らの色欲の満足度であったともいえよう。
安雄は27歳とまだ若いが社の幹部に取り入れられ
さらに結婚間もない夫婦のためにと社長と専務の
身腹で新築の豪邸を建てられてもいた。
もっとも、この豪邸を与えられたこと自体
社長と専務の変態Sexを満足させ、彼らの身心両面の
リゾートとし明日への会社経営のエキスとしていたのも確かだった。
しかし安雄もまた彼の妻もそれを良しとして受け入れてもいた。
この日専務は引越しまもない若夫婦の家へ突然やって来た。
軽く夫婦に挨拶すると「ほほう、やはり綺麗な奥さんだな。
早速いただくぜ!」なぞと言い、あらかじめ用意してきたのであろう
ロープを取り出すと、安雄の手足を縛りつけ
「お前は後で可愛がってやる。」なぞと捨て台詞をいう。
温泉地に建てた豪邸で広い天然温泉の岩風呂もある。
だが専務は風呂なぞは見向きもせず、安雄を縛ると、
さっさとスーツを脱ぎ、ズボンを脱ぐ。
妻の春菜24歳は、それをただあっけに取られたように
見るだけだったが、専務はズボンを脱ぐなり突然
春菜をソフファーベッドに抱きながら倒した。
「キャー、専務さん、止めてください。」とかなりの大声でさけんだ。
だが専務にしてみれば、そんな春菜の声は返って
男の逸物に勢い付けをするも、手加減なぞはしなかった。
「ウハッハハハ亭主、悔しいか?ワシの
子を孕ませてやるって事だ。」なぞと縛られた上猿轡をかませれて
呻き声をあげる亭主のほうを向いて云う。
そして春菜の方を向くなり、
「フームいい女だ、亭主の見てる前でたっぷりとワシの子種を
入れてやるからな。」なぞと残酷なことをいいのけるのだった。
春菜の頭は専務に抱えら得たと思うと実に猛獣が獲物を
喰うように専務は口を大きく開けたと思うや、ガブリっとばかりに
春菜の顔にカブリ付く。「ウウウウ~!ククク苦しい!」
春菜の呻き超えが専務の口のなから分厚い唇越しに
部屋に響く。その唇からは大量の汚らしい男の唾が
ヌルヌルと滴るたる。執拗な専務の口は唾をベタベタと
吐きながら春菜の顔全体を喰っていくのだた。
ふと春菜の頭から専務の両腕がはれたと思うや、
巨大な男の太いモモ肉が春菜の顔を覆う。
そのまま春菜の顔は専務の汚らしい股間の前に挟まれるのだった。
「どうだ、臭いか、好い匂いじゃろう、これが男の匂いじゃ。
存分にお前の口と鼻で味わうのじゃ。」
巨大な男根のもっこりブリーフが春菜の顔に強く
押し付けらる。「ウウウウ、専務サン、ククク苦しいです。
助けてください。」春菜の泣き叫ぶ様な声が専務の
筋肉質の股の間から漏れてくる。
「ほれワシの汚いマラを咥えろ。」専務の惨たらしい声が響くと
「ウワーウッウウウウウウlッゥウウウウゥ・・・」春菜の篭った
呻きがさらに専務の太股のデップリ太った肉を振るさせる。
亭主はただただ、悔しさのどん底でそれを眺めるしかない。
専務は亭主に目を背けることを許さないのだ。
もし亭主が目を背けたら其の分の後の仕打ちが亭主に
降りかかる。亭主はそれを弁えざるを得なかったともいえる。
「ウウウウウウウウ~ム、いい気分じゃわい。」
天井を見上げながら春菜の頭を押さえ込みグイグイと
クチマンを続ける専務。汚らしいグロテスクな男の臀部が
ユッサユッサ揺れる。
亭主の目の前で己の妻の白い太股が大きく揺れる。
紛れもなく妻は今、口マンをやらされているのだ。
(添付画像は無修正の為、この文クリックでDTI裏ブログより。)