母を犯す親父様
親父様の赤褌が捲られて
母は太い太股を開いて仰向けに寝る。
親父様は正に其処に襲いかかろうとするように
真正面に仁王立ちになる。だがその仁王立ちになった親父様の
股下には俺の顔が見上げているのだ。親父様は子どもである俺を
虐げながら母を犯す。これが常軌でもあるのだ。
大きく開いた親父様の股は恐ろしくもあった。
赤い褌が捲られ、未だ勢いをつけていない臭い逸物が ・・・・・・・
(続き及びイメージ画像は、下段から)
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俺の顔の真上に迫る。実に無造作に親父様は俺の胸辺りに
巨大な尻をおろす、勢い俺の顔に汚い逸物がこすりつけらられる。
そのまま俺の口に入れるのが常だった。
「ウーム、ベロを回せ。舐め吸いするのじゃ。」
脇に母が用意したビールジョッキからガブガブと
ビールをのみながら俺に命令する親父様。
いい気なものではある。
やがて緩んだ赤褌の布が俺の顔の上で
さらにずれると汚い肛門が俺の口をとざす。
母を犯され屈辱の極みに登るおれだが
さらに恐ろしいのは親父様の気分によっては
肛門の中に俺の鼻を閉じ込め口さえも股間でふさがれる。
必死でもがいて何とか臭い股間の僅かな隙間から呼吸
するが、其れさえ危うくなる事もあるのだ。
母の前の夫との間に出来た俺。
そんな俺を屈辱することで高まる親父様でもあったのだ。
やがてビンビンと聳える逸物は母を狙っていた。
母の体を抱き起こしながらブスリッとばかりに
差し込むのが解った。親父様の尻の重みが母をだいて
さらに強く俺の顔を股間にとじこめるのだ。
「ンンー、ベチャベチャベチャジュルユルー」
「ああ、素敵ですウウウウウウウlッゥ~!」
親父様と母の淫声が巨大な親父様の尻肉の上に響いていた・・・・・
親父様が来てから我が家の生活は一変した。
俺は亡き父親の希望を適え所謂、一流私立高校へ進学はした。
だが、卒業間際になっての不慮の死で進学が決まった大学も
このままでは如何ともできない。それを全部、かなえてくれたのも
親父様である。そればかりか母と俺の為に庭付き2階建ての新築の家まで
建ててくれている。それまでの狭い平屋建ての家とは全く違う豪華な家ではある。
ただ親父様は確かに母の事も俺のことも大事にしてくれてはいるが、その親父様の
心は一種の変態Sexに貫かれていたのも確かだった。俺が母の前の親父の子である事への
怨念の様な虐待行為が連続している。だが不思議とこれとて母も俺も返って嬉しい事でもあった。
普通の者には所詮解らないだろう。親父様と母と俺にしか解らないそれでよいのだ。
親父様は、母と俺が最大の力となっていることも確かなのだ。